話し合いの前に、手を動かす。
会議で意見が出ないのは、話す気がないからではありません。
まだ言葉になっていないだけです。
レゴ®ブロックを使った研修・ワークショップのご依頼
自治体・企業・市民団体・学校など/長野県佐久市
こんな場面はありませんか
- 会議で発言するのが、いつも同じ顔ぶれになっている
- 部署をまたぐ調整に、毎回同じだけの労力がかかる
- 住民説明会が、説明するだけの場になっている
- 総合計画やまちづくりの方針を、現場と共有しきれていない
- 団体や地域の集まりで、いつも同じ人の意見で物事が決まっていく
どれも、話し合いが足りないせいではありません。会議という場は、考えがすでにまとまっている人ほど発言しやすい仕組みになっています。まだまとまっていない考えを口に出すのは難しく、議事録に残る場となればなおさらです。
その結果、黙ってしまう人が出てきます。意欲や能力の問題ではありません。「考えてから話す」という順番が、その人に合っていないだけです。
研修の進め方



全員が作り、全員に自分の作品について話す時間があります。そのため、声の大きい人だけで話が進むことが起こりにくくなります。
レゴ®シリアスプレイ®は、レゴグループがビジネススクールIMDとMITメディアラボの教育理論をもとに開発した対話の手法です。
導入前の説明と体験
レゴ®シリアスプレイ®は、文章で説明するのが難しい手法です。一度手を動かしていただくのが、いちばん早いと思います。
30分ほどお時間をいただければ、手法のご説明と、10分程度のミニ体験をあわせて行います。費用はかかりません。庁内・社内でご検討いただく前の、材料集めにお使いください。佐久市の近隣であればお伺いします。遠方の方はオンラインで承ります(ミニ体験は対面のみです)。
そのうえで、もう少し実感を持って判断したい場合は、90分の体験プログラムがあります。6〜20名、20,000円〜。レゴ®ブロックはこちらでご用意します。
担当者の紹介

谷口 絵美たにぐち えみ
株式会社ノイエ 代表取締役
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用した認定ファシリテーター/認定心理士・准学校心理士
東信エリアではじめての、女性専用障害者グループホーム「ここ佐久平」を運営しています。うまく言えない、言いたくない、言葉にすると本心とずれてしまう。日々の暮らしのなかで、そうした場面に向き合っています。
研修中に誰かが黙り込んでも、その人の中では、考えが言葉になろうとしています。そこで急いで声をかけたり、話をまとめたりせず、言葉になるまで待つ。進行役として、いちばん大切にしていることです。
プログラムと料金
| プログラム | 時間 | 目安人数 | 料金(税別) | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 体験プログラム | 90分 | 6〜20名 | 20,000円〜 | レゴ®シリアスプレイ®を実際に体験。導入検討の材料として |
| 半日プログラム | 3〜4時間 | 6〜24名 | 100,000円〜 | 相互理解・チームビルディング。振り返りまで含めて完結 |
| 1日プログラム | 6〜7時間 | 6〜24名 | 180,000円〜 | チームの現状把握から、共有ビジョンの構築まで |
| 連続プログラム | 応相談 | 応相談 | ご相談ください | 複数回に分けて実施。組織開発の伴走として |
人数・時間・テーマは、ヒアリングのうえで調整します。上記はあくまで目安です。
香りを使った講座(身近な植物の蒸留や、香りのブレンド)も、市民向けの公開講座などとしてご相談いただけます。どんな内容か見る
上記料金に、レゴ®教材費と交通費を含みます(長野県内での実施の場合)。県外での実施は別途ご相談ください。
すべてのプログラムが、随意契約の範囲内(50万円以下)に収まる価格設定です。
2026年度は、導入実績づくりのため、自治体・非営利団体向けにモニター価格をご用意しています。ご予算に合わせてご相談ください。
導入の流れ
お問い合わせ
メールでご連絡ください。2営業日以内にご返信します。
ヒアリング
目的、参加者、時間、ご予算をうかがいます。オンラインでも対応します。
企画書・お見積りのご提出
ヒアリングをもとに、プログラム案と金額をお出しします。
事前打ち合わせ
会場や当日の進め方を決めます(1〜2回)。
研修当日
教材はこちらで持参します。
振り返り
ご希望に応じて、実施報告と次の打ち手のご相談を行います。
最短で、お問い合わせから2週間程度での実施が可能です。
他の自治体での導入例
レゴ®シリアスプレイ®は、すでに複数の自治体で導入されています。
- 石川県庁:職員研修に導入。職員間のコミュニケーションと創造的な問題解決能力の向上を目的として実施
- あわら市:職員研修に加え、市民参加型ワークショップで市民の意見を引き出す用途に活用
- 福井市:部門間の連携強化、新規施策のアイデア出しに活用
※ これらは他自治体での導入例であり、猫の手 研究室の実績ではありません。レゴ®シリアスプレイ®が行政の現場で実際に使われている手法であることを示すものとして掲載しています。
職員研修としてはもちろん、住民参加型のワークショップとの相性がよい手法です。立場や年齢の違う人が同じ場で発言できる構造を持っているため、一部の声だけが大きくなりがちな場面に向いています。
よくあるご質問
自治体や企業でなくても依頼できますか
はい。市民団体やPTA、サークル、学校、地域の集まりなどからのご依頼も承っています。料金と進め方は、自治体や企業の場合と同じです。
レゴを触ったことがない職員でも大丈夫でしょうか
問題ありません。レゴ®シリアスプレイ®は、上手に作ることを求めない手法です。むしろ「うまく作ろう」としないほうが、その人らしい作品になります。作り方の説明から丁寧に進めますので、はじめての方だけの回でも成立します。
年配の職員が多いのですが、参加してもらえますか
50代・60代の方が中心の回でも実施されています。レゴ®はもともと誰でも扱える道具なので、年齢による向き不向きはほとんど出ません。むしろ経験の長い方ほど、語る内容に厚みが出ます。
レゴ®ブロックは用意する必要がありますか
不要です。レゴ®シリアスプレイ®専用のキットをこちらで用意し、当日持参します。教材費は料金に含まれています。
会場に必要な条件はありますか
参加者が作業できる机と椅子、そして参加人数分のスペースがあれば実施できます。会議室で問題ありません。事前に会場を確認させていただきます。
何人から実施できますか
6名程度から実施可能です。上限はご相談ください。人数が多い場合は、進行方法を調整します。
オンラインでの実施はできますか
可能ですが、教材の事前発送が必要になるため、リードタイムと費用が変わります。効果の面では対面をおすすめしています。ご事情があればご相談ください。
予算が限られているのですが
2026年度はモニター価格をご用意しています。まずはご予算をお聞かせください。90分の体験プログラムであれば、年度途中の少額予算でも実施しやすい設計にしています。ご予算を取る前の段階でしたら、30分の説明とミニ体験を無料で承りますので、そちらからでも構いません。
単年度の予算で発注できますか
すべてのプログラムが、少額随意契約の範囲(50万円以下)で発注いただける価格です。見積書の形式などは、貴自治体の規則に合わせて対応します。
お問い合わせ
研修の内容、ご予算、日程など、決まっていない段階でのご相談も歓迎します。
「そもそもうちに合うのか」という段階からお話しできますので、お気軽にご連絡ください。